丹後一ノ宮・元伊勢 籠神社 京都府指定文化財 本殿桧皮葺保存修理工事施工
桧皮葺保存修理工事
本殿(桧皮葺保存修理工事 着工)
桧皮葺の様子
桧皮 平葺工程
破風(生皮 一尺二寸五分)箕甲葺
平地「平葺作業工程」
桧皮平葺{長皮 二尺五寸皮}使用
平野地補修作業
平成16年度の台風23号{境内の倒木による建物損傷、緊急災害修復工事}
京都府指定登録文化財 本殿
上部の神明造りの御本殿は平成16年度の台風23号で神社境内の倒木により、本殿 透き塀 祝詞殿 摂社等の多大な被害を受けられました、弊社は本殿及び祝詞殿の桧皮葺保存修理工事をお世話になりました。当神社は歴史的由緒があり、日本全国からの参拝者が多く信仰の心が深く感じることが出来る非常に貴賓のある有名な神社でございます。
2005年12月
丹波の黒背皮 特級品
丹波の黒背皮とは、樹齢70〜80年以上の桧の立ち木の初めての荒皮を剥ぎ取り(新しく7〜8年目に再生された皮であり)外部は黒く光沢のある上等品である、弊社の所在地は丹波市山南町で古文書によると江戸時代から桧皮葺師や桧皮の採取する人員が全国的に見ても大多数であったが、時代が移り変わり現在では生活スタイルの変化に伴い職人の数も減少しつつある、日本の伝統文化を守る為に当社は桧皮葺の屋根資材の確保に全力を尽くして数多くの国宝・重要文化財の保護に多大な貢献をしている現状であります。 弊社の理念は「伝統文化:継承、技と心」の気持ちを大切に建物本来の姿や形を残す重要性を優先的に努めてまいります。

本殿「行」桧皮平葺・破風箕甲葺
本殿{軒付け水切り上 上目皮葺工程}
https://www.kinki-shajikougei.com/
桧皮資材の確保